ストーリー

夏の入口、7月のはじめ。
家庭の事情で祖母の住む「南星九豆島」にたった一人で移り住むことになった主人公。
もちろん島の学園に転校となった。
そこは船で渡航するにも1日以上を要する海の果て。
島は携帯電話が使えず、人口のほとんどは農業か漁業1学年1クラス。

激しく僻地な学園の登校初日、挨拶する主人公の目に奇異な光景が……
なんと、クラスメイト達にケモノミミが生えているではないか!?
実はこの島では1~3日に一度、不定期に『イヤー・タイム』が訪れる。
『イヤー・タイム』の数分間は島にいる人間にケモノミミが生え、近くの人の考えていることが、その人が喋っているかのように聞こえてしまうのだ。
範囲はだいたい半径10メートルといったところだが、一定ではないとのこと…。
南星九豆島では昔からのことであり、地元民は慣れっこで、余計なことを考えないようにする術を心得ている。
しかし主人公は当然のように「俺の考えているあんなことやこんなことが、すべて筒抜けにっ!?」と戸惑うことに…。

島にはこのヘンテコな現象のほかに入山禁止の「星神山」がある。
この奥地にあるという「おむすび池」につかると、相手の心が筒抜けになりっぱなし……常時『イヤー・タイム』になってしまうという。
恋人同士で池に入ると絆が深まるなどの伝説があるが、喧嘩の原因にもなりかねないので人が近づけないようになっているらしい……。

そんな一風変わった場所で、主人公はヒロインたちと知り合い、愛を深めていく――かも?


※iOS向けに内容はアレンジされます。
 オリジナル作品と異なることもありますのでご了承ください。

ジャンル 南の島の不思議なお話ADV
原画 双龍/なるみすずね
シナリオ 関町台風/Hatsu/がのす
ボイス なし
発売日 価格
2013年1月24日 1000円(税込)

スクリーンショット


キャラクター

● 物静かで大人びている感じのする女の子

菊池 七海


おとなしくて友達の輪の中でも黙ってただ微笑んでいるようなタイプだが、転校生の主人公を気にかけてくれる優しい娘である。

彼女は実は、人と心が勝手につながってしまう『イヤー・タイム』を嫌っている。

● 年下で、身長も胸囲もコンパクトな女の子

小野寺 澪


言葉使いが丁寧すぎてなにを言っても社交辞令や、馬鹿にしているように聞こえてしまうため、すこしそっけなく見える。

またよく考え事をしていて、話しかけても上の空の無口状態になることがよくあり、級友たちからは少し距離を置かれている。

行動力はあるほうで色々と動き回るが、コミュニケーション不足のため、それが周囲からは突発的な、意味不明の行動に見えることもしばしば。
そして意外にドジな一面もある。

● ひとつ年上の先輩

島津 晶


島の学校の生徒会副会長で、実質的な生徒のまとめ役。
彼女のおかげで生徒会長の影は薄い。

分類としては素直クールで、人には厳しく接するが、それも愛あってのことなのでみんなも嫌ってはいない。
根はやさしくて世話焼きなのだ。
そんな生真面目な彼女にとって、大神ひなたは天敵。

主人公に学校の案内をしたり、慣れない島での生活の面倒を見たりしているうちに、最初は手間のかかる弟のように思っていた、主人公のことを……?

● うるさい妹系

小金井 茉里


島の外にあこがれて主人公に色々と質問をぶつけて来る。

主人公のことを先輩とも思わず、色々とちょっかいをかけてくる。

ノリのよさとスキンシップが過剰なことから、学校中の男子生徒から好意を持たれている。
主人公にとっては、男友達と同じように付き合えるタイプ。

外のことには興味津々だが、実は島から出て暮したいとは思っていない。

● 主人公のクラスメイト――のはずなのだが、
  ほとんど学校には顔を出さない。

大神 ひなた


たまに学校に来るときも、授業を受けるためではなく、たまたま気が向いたり勉強以外の用事があるから。

必然的に主人公とも学校外で会うことが多い。
人の迷惑を顧みずに自分のやりたいことをやるので、その行動がことごとくトラブルの種になる。

主人公を歓迎するために学校で魚を焼いて、スプリンクラーを作動させたり、友達の飼い犬が逃げたのを捕まえるために、町中に落とし穴を掘ったり……。


商品仕様

タイトル:みみをすませば
プラットフォーム:iPhone/iPad/iPod touch
 ※iOS 4.3以上
 ※iPhone 3GS以降、iPod touch(2009年9月発売 32GB以上)以降
価格:1000円(税込)
カテゴリー:ゲーム>アドベンチャー
レーティング:12+
言語:日本語
ボイス:なし
copyright:(c) しゃくなげ

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